timeinpixels Nobe LutBake is a new tool to turn DaVinci Resolve into a powerful software LUT box.
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timeinpixels Nobe LutBake は、DaVinci Resolve を強力なソフトウェア LUT ボックスへと変える新しいツールです。ユーザーは Resolve の優れたグレーディングツールで作業し、その結果をポータブルな .cube LUT として即座に書き出せます。
Nobe LutBake は、Resolve のカラー補正をワンキー操作で .cube ファイルにベイクします。生成されたファイルは、LiveGrade、Flanders BoxIO、TVLogic IS-Mini など、あらゆる LUT 対応デバイスに読み込めます。
なぜ編集者に Nobe LutBake が必要なのか?
このプラグインは、Resolve 標準の書き出し機能に比べて大きなメリットを提供します。
高品質
最大 100×100×100 のキューブ解像度で LUT を作成可能。ネイティブの HALD サイズに一致するため補間誤差が発生しません。さらに、小数点精度を最大 16 桁まで設定でき、Resolve 標準の書き出しよりも正確な結果を得られます。
ワークフローの高速化
グローバルホットキーひとつで LUT をキャプチャでき、ダイアログを開いたりマウス操作をする必要がありません。作業の流れを止めることなくグレーディングに集中できます。
スマートな整理
自動インクリメント付きのファイル名テンプレートでプロジェクト管理を効率化。テンプレートにはショー名、IDT、ODT、メモなどのプレースホルダーを使用できます。さらにカスタム出力先ディレクトリを設定でき、キャプチャごとの手動リネームが不要になります。
Nobe LutBake は誰のためのツール?
Nobe LutBake の柔軟性は、さまざまなプロフェッショナルにメリットをもたらします。
ライブプロダクション & LiveGrade
Resolve のカラー調整ツールやノードグラフを使ってライブ映像をグレーディングし、その結果を 3D LUT としてキャプチャ。LiveGrade、Teradek COLR、Flanders BoxIO などの LUT デバイスに読み込めます。Resolve はメインのスイッチングツールではなく、強力なカラー処理ツールとして活用できます。
オンセットでの LUT 作成
Resolve でルックを作成し、カメラ用 LUT として即座に書き出してオンセットモニタリングに使用可能。グレーディングを調整してキーを押すだけで、更新された LUT をビデオビレッジや監督用モニターですぐに利用できます。
パフォーマンス最適化
長い OFX プラグインチェーンを単一のベイク済み LUT に置き換えることで、同じルックをより低いレンダリング負荷で実現。プラグインの重ねがけで再生が不安定な場合も、LUT にベイクして GPU リソースを解放できます。
ルックの共有とアーカイブ
あらゆるグレーディングをポータブルな .cube ファイルとして保存し、LUT 対応ソフトで利用可能。NLE 間でルックを共有したり、クライアントに LUT を納品したり、個人用ライブラリの構築や配布用 LUT パックの作成にも役立ちます。
Nobe LutBake は macOS で動作し、スクリプティング API を有効にした DaVinci Resolve Studio が必要です。Toolfarm にて入手できます。
timeinpixels Nobe LutBaketimeinpixels Nobe LutBake は、DaVinci Resolve を強力なソフトウェア LUT ボックスへと変える新しいツールです。ユーザーは Resolve の優れたグレーディングツールで作業し、その結果をポータブルな .cube LUT として即座に書き出せます。 |
注記
Nobe LutBake は現在 macOS のみ対応ですが、Windows 版もリリース予定です。