■Rowbyte Data Glitch ライセンス ・ダウンロード製品 ・納期:約1~3営業日程 ■ライセンスタイプ ・Single User License ・Floating License フローティングライセンスには、フローティングライセンスサーバーソフトウェアが別途必要になります。
リアルなデジタル映像のグリッチを簡単に再現!
Rowbyte Data Glitchは、After EffectsおよびPremiere Pro対応のネイティブプラグインで、リアルで迫力のあるデジタル・グリッチエフェクトを驚くほど簡単に作成できます。
このプラグインが出力するのは、衛星通信の乱れ、ケーブル放送のノイズ、破損したディスク映像などに見られるような、リアルなデジタル歪みを再現した映像です。 アナログのテレビ風表現には「Bad TV」プラグインが適していますが、現代のノイズはほとんどがデジタル由来です。 Data Glitchは、現実のエンコード/デコードの問題やデータ破損をシミュレートすることで、よりリアルなデジタル・グリッチを実現します。
Rowbyte Data Glitch の主な機能:
🆕 バージョン2の新機能:
YUV / RGB カラースペース両対応
画像圧縮の強さをコントロールでき、オプションで画像マップの使用も可能
🎛 4種類のグリッチ効果を搭載:
Scan(走査線)、Block(ブロック崩れ)、Offset(ズレ)、Rect(矩形ノイズ)
各グリッチは個別コントロールが可能、さらにチャンネルごとに調整可能
チャンネルごとのランダムシードにも対応で、多彩な変化を演出
🎨 アルファチャンネル対応
タイトルやロゴにグリッチをかけるときに便利です
🔧 さらに強力なコントロール機能:
グリッチパターンの細かい調整
Image Type Glitch(画像ベースのグリッチ)および Strip Type Glitch(帯状グリッチ)に対応、クオリティ設定付き