■pt_FrameRestorer ・ダウンロード製品 ・納期:約1~3営業日程 ■ライセンスタイプ ・新規シングルユーザーライセンス ・新規フローティングライセンス ※フローティングライセンスには、フローティングライセンスサーバー ソフトウェアが必要です。Encore、SubRip SRT、WebVTT字幕をインポート
Web配信やテープ配信用にAfter Effectsビデオに字幕を埋め込む際、pt_ImportSubtitlesがお役に立ちます。 Encore Text Script、SubRip SRT、WebVTTファイル形式のいずれかを使用してAfter Effectsに字幕をインポートし、アルファ付きレンダリングを行って編集ソフトウェアにインポートするか、Dynamic Linkを使用してPremiere Proに直接インポートできます。 VIDEO 自動字幕作成用のOpenSesame Server とも互換性があります。
pt_ImportSubtitlesの使い方:
出力に適した形式で新しいコンポジションを作成します。
字幕は文字パネル/段落パネルの設定に基づいて作成されるため、まずサンプルのテキストレイヤーを作成し、必要に応じてフォント、サイズ、配置を変更します。例えば、段落パネルでテキストの配置を「中央揃え」に設定したいとします。その後、テキストレイヤーを削除できます。
スクリプトを実行し、字幕の形式を選択して、「字幕のインポート」をクリックし、インポートするファイルを選択します。
インポート後にテキストのサイズやスタイルを変更するには、インポートしたテキストレイヤーを選択し、文字パネル/段落パネルで必要に応じて設定を変更します。その後、字幕レイヤーを削除し、スクリプトを使用して再度インポートします。
必要に応じてタイトルセーフコンポジションガイドを使用して、字幕レイヤーをコンポジションの下部にドラッグします。
次に、次のオプションがあります。
アルファ チャンネルを使用してレンダリングし、編集ソフトウェアにインポートして、ビデオに字幕を付けます。
ビデオを After Effects にインポートし、字幕レイヤーの下に配置し、結果をレンダリングします。
Premiere Pro では、AE プロジェクトを保存するだけで、AE のプロジェクト パネルから字幕コンポジションを Premiere Pro のプロジェクト パネルに直接ドラッグし、そこから編集することができます。
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