■Heatmap ライセンス
・ダウンロード製品
・納期:約1~3営業日程
■ライセンスタイプ
・ Single User License
・ Floating License
※フローティングライセンスには、フローティング ライセンスサーバー ソフトウェアが必要です。

AIサーマルセンサー
Heatmapは、After EffectsとPremiere Proに対応したAIサーマルセンサーです。通常の映像からAIが熱量を推定し、サーモグラフィー(熱画像)風の映像としてリアルタイムに可視化します。
学習済みのニューラルネットワークが各フレームを解析し、シーンのヒートマップを推定します。被写体と背景を分離しながら、熱源にも反応します。
単純に輝度チャンネルへグラデーションマップを適用しているわけではありません。
主な機能
プリセットとパレット
Inferno、Magma、Ironbow、Rainbow、Arcticの5種類のパレットを収録。プリセットメニューには、放送用サーマルカメラの映像から、暗視監視カメラ風、寒色を反転させた表現まで、さまざまな定番ルックを用意しています。
プリセットを適用すると、エフェクト内のすべてのパラメータが一括で設定されます。適用後に各パラメータを調整して、好みのルックに仕上げることも可能です。
Temporal Stability(時間的安定性)
各フレームを個別に解析すると、動きのある映像でちらつきやクロールノイズが発生することがあります。
Temporal Stabilityは、前後のフレーム間で解析結果を引き継ぐことで、熱の表現を安定させる機能です。3種類のモードを搭載し、手持ち撮影やカメラワークのある映像でも、安定したヒート表現を実現します。
豊富な調整項目
Sensor Resolution、Quality、Edge Snap、Texture、Material Response、Levels、Gamma、Blend with Sourceなど、多彩なパラメータを用意。さらに、センサーの挙動を細かく再現するSensor Simulationグループも搭載しています。
すべてのパラメータがアニメーションに対応しているため、映像の時間経過に合わせて熱の見え方を自在に変化させることができます。
Heatmap
Heatmapは、After EffectsとPremiere Proに対応したAIサーマルセンサーです。通常の映像をAIで解析し、シーン内の熱を推定して、サーマルカメラで撮影したような熱画像としてレンダリングします。
単純に映像の明るさに応じて色を付けるのではなく、学習済みニューラルネットワークが各フレームを解析し、被写体や背景、熱源などを考慮してヒートマップを生成します。
パレット
推定した熱量を幅広い色域で表現できる12種類のパレットを用意しています。
さらにInvertを使用すると、選択したパレットの色を反転可能。通常のサーマルカメラ風の表現だけでなく、冷たい部分を強調したような「コールドボディ」系のルックも作成できます。

センサーシミュレーション
サーマルカメラは、独特のノイズや映像上のアーティファクトを生じることがあります。Sensor Simulationでは、こうしたサーマルカメラ特有の質感を再現できます。
Thermal Noise、Fixed Pattern、Blooming、Scan Lines、Scan Line Count、Vignetteなどの項目を個別に調整でき、ハンディタイプのサーマルカメラから放送用の高性能機材まで、さまざまなカメラの映像を再現できます。

モーションデザイナーのために設計
Heatmapをレイヤーに適用し、Effect Controlsパネルから各種設定を直感的に調整できます。処理はユーザー自身のGPU上でローカルに実行され、最適化されたインタラクティブな操作性とキャッシュ機能により、スムーズなワークフローを実現します。
主な調整項目は以下のとおりです。
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Heat Source:Auto Subject(自動被写体認識)/Pick Point(ポイント指定)
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Quality:Fast/Best(ViT-B)
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Detail:Edge Aware(エッジ認識)、Edge Snap(0~100%)
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Levels:Auto、Black Point/White Point、Gamma
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Blend with Source:元映像とのブレンド量を0~100%で調整

■システム要件