Designed、Construction Kit、Bundleの違い
ROAD RAGEには、用途に合わせて3つのエディションが用意されています。
Construction Kitには、車両のパーツや素材への衝撃音を中心に、5,600種類以上のサウンド素材を収録。クラッシュサウンドをゼロから構築できるよう、素材カテゴリーごとに整理された、クリアで独立した音源です。
Designedには、Construction Kitと同じ素材を使って制作された90種類の完成済みクラッシュシーケンスを収録。正面衝突、横転、ルーフの圧壊、擦過などを、小・中・大の3段階のインパクトで用意し、それぞれ車外版と車内版を収録しています。映像にそのまま配置できる、すぐに使えるクラッシュサウンドです。
そしてBundleには、Construction KitとDesignedの両方を収録。自由なサウンドデザインと、スピーディーな編集ワークフローを1つのライブラリで実現できます。
CONSTRUCTION KIT – 素材からサウンドを構築
CONSTRUCTION KITは、特定のテーマに合わせて厳選した大量のサウンド素材を、できるだけ元の質感を残した状態で収録したライブラリです。必要最小限の処理にとどめ、素材カテゴリーごとに整理することで、目的のサウンドをすぐに見つけられるよう設計されています。
収録された素材を自由に組み合わせることで、テーマに沿ったサウンドをゼロから自分自身でデザインできます。
テーマによっては、生の録音素材だけでは表現が難しいものもあるため、一部にはプロセス処理を施したサウンドやシンセサイザーによるサウンドも含まれています。ただし、あくまでも基本素材としての使いやすさを重視し、過度なコンプレッションや加工は行っていません。
つまり、CONSTRUCTION KITはサウンドデザイナー自身が自由に加工・レイヤー・編集するための「素材集」。そして、ここに収録された素材をベースに制作されるのが、次のDESIGNEDコレクションです。
DESIGNED – 完成済みですぐに使えるサウンド
DESIGNEDは、CONSTRUCTION KITの素材をベースに、プロのサウンドデザイナーが完成形まで仕上げたライブラリです。
テーマに沿ったサウンドを、ミックス、プロセッシング、コンプレッション、マスタリングまで施した、すぐに使える完成済みの素材として収録しています。
トレーラー、CM、映画、テレビ番組など、さまざまな映像制作にそのまま使用できるほか、ゲーム内のサウンドエフェクトとしても活用できます。
スピーディーなサウンド制作を実現しながら、必要に応じてベース素材として使用することも可能です。レイヤーを重ねたり、尺に合わせてストレッチしたり、さらに加工したりすることで、プロジェクトに合わせて柔軟に調整できます。
BUNDLE – お得に両方を手に入れる
BUNDLEは、CONSTRUCTION KITとDESIGNEDの両方を収録した、最もお得な選択肢です。
ゼロからサウンドを作り込めるConstruction Kitと、すぐに使える完成済みサウンドを収録したDesigned。2つのワークフローをひとつのライブラリで利用できます。
自由度の高いサウンドデザインと、効率的な制作環境。その両方を求めるなら、BUNDLEがおすすめです。
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