■BlenderAE
・ダウンロード製品
・納期:約1~3営業日程
■ライセンスタイプ
・新規シングルユーザーライセンス
・新規フローティングライセンス
フローティングライセンスには、フローティングライセンスサーバーソフトウェア別途が必要になります。
BlenderをAfter Effectsに接続する
BlenderAEを使えば、BlenderとAfter Effectsの間で3Dデータとオブジェクトをシームレスに双方向に転送できます。
Blenderで作成した作品をAfter Effectsに簡単に統合することで、時間を節約し、ワークフローを効率化できます。
BlenderAEは、Blender と After Effects 間の双方向データ転送を可能にする Blender アドオンです。
ファイルをCinema 4Dに一旦エクスポートして、その後AlembicにエクスポートしてBlenderにインポートする必要はありません。
BlenderAEを使えば、これらの作業が素早く簡単に行えます。
Blender と After Effects のパワーを組み合わせてみる主な特徴
BlenderAe2はBlenderとAfter Effectsをつなぐ架け橋です。
データ、オブジェクト、レイヤー、3D物理演算、シミュレーションなどを転送できます。
BlenderからAfter Effectsへのエクスポート:
・カメラ
・ライト
・オブジェクト
・頂点
・顔
・骨
After EffectsからBlenderにインポートする:
・固体
・ヌル
・カメラ
・3Dレイヤー変換
BlenderAe2の新機能
・glb (glTF) クイック エクスポーター (After Effects 23.0 以降)
・レイヤー同期
物理シミュレーションの頂点サポート(例:布、海洋、ソフトボディとリジッドボディ)
・頂点法線回転
・自動接続
・Blender カメラシフト x,y サポート
・新しいUI
・拡張機能互換(Blender 4.2以降)
・バグ修正とコード強化
BlenderAE ドキュメント仕組み
1.BlenderAe をインストールします (Blender 4.2 以降では拡張機能として、Blender 3.6 LTS から 4.2 バージョンではアドオンとして)
2.BlenderからAfter Effectsにオブジェクトとデータをエクスポートする
3.After EffectsからBlenderにレイヤーとデータをインポートする
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