Update: 3d-io Unwrella-IO v1.3 & Flatiron v3.05 – “Fire Horse” Release

 

■ Unwrella-IO v1.3の新機能
Unwrella-IO v1.3「Fire Horse」がリリースされました。「丙午」の年の始まりにふさわしく、多数の便利な改良や修正が加えられ、3Dアーティストの作業効率とワークライフバランスを大きく向上させます。業界、ゲーム、アートなど幅広い分野で活用されるワンクリック自動UVアンラップ&パッキングアプリであるUnwrella-IOは、スタンドアロン版およびBlender拡張の両方で効率性がさらに強化されています。

Unwrella-IO 1.3では、UVタイルパッキングのインターフェースが刷新され、内部処理も改善されました。その結果、よりクリーンな操作性と、より予測しやすい結果を実現しています。

■ 主なハイライト
・UVセル間での均一スケーリングの精度を向上
・ダイナミックUVタイルパッキングを改善
・最大速度を実現する新しい「Turbo Packing」モードを追加
・プリセットマネージャーを搭載

■ Turbo Packing
Turbo Packingは高速な反復作業に最適化されたモードです。EfficientモードやQualityモードとは異なり、凸形状解析やホール検出といった高度な処理を省略することで、時間が重要な場面でも超高速な結果を提供します。

■ プリセット管理
アンラップやパッキングの設定を保存・読み込み・整理して再利用できます。
一度ワークフローを定義すれば、必要なときにいつでも呼び出して活用できます。

■ プラットフォーム&安定性アップデート
・Windows ARMに対応
・UI/UXの改善
・Blender 5以降に対応
・GLTFインポーターの解釈精度を向上
・ランダムな三角形分割の問題を修正
・パッキング関連で80以上の修正および改善を実施

 

3d-io Unwrella-IO

UVアンラップモジュール - スタンドアロンアプリ

Unwrella-IOは、高速かつ自動でUVマップを生成するために設計された、直感的なスタンドアロンアプリケーションです。手作業による煩雑なUVアンラップ工程を不要にします。

スマートでユーザーフレンドリーなワークフローにより、最小限の設定で利用でき、最新の3Dファイル形式ともシームレスに連携可能です。アーティストやデザイナー、ゲーム開発者にとって強力なツールとなります。

 

■ Flatiron v3.05の新機能

本アップデートでは、最新バージョンのAutodesk 3ds Maxとのシームレスな統合とパフォーマンス向上が実現され、アーティストやデザイナーは中断することなく、Flatironの強力で時間短縮に貢献するツールを引き続き利用できます。

・Autodesk 3ds Max 2026に対応
・UVアンラップにおける長いUVストライプが発生する問題を修正

 

3d-io Flatiron for 3ds Max

3ds Max向け フルシーンテクスチャベイキング

Flatironは、Autodesk 3ds Max用のユニークなレンダートゥテクスチャ・プラグインです。数クリックで、シーン全体または選択したオブジェクトを単一のUVマップにベイクすることができます。

高速かつシンプルで柔軟に設定可能な自動アンラップ&ベイキングソリューションとして、複雑なシーンのベイキング作業を大幅に効率化します。複数のオブジェクトを、わずか数クリックで1つのテクスチャマップにアンラップおよびベイクすることが可能です。

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