■Projection 3Dライセンス
・ダウンロード製品
・納期:約1~3営業日程
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ライセンスタイプ
・新規シングルユーザーライセンス
・新規フローティングライセンス
・Upgrade from v3 or v4
・Upgrade from v1 or v2
※フローティングライセンスには、フローティング ライセンスサーバー ソフトウェアが必要です。
※2025 年 3 月 16 日以降に Protection 3D v4 を購入した場合は無料でアップグレードできます。

After Effectsで高度なカメラプロジェクション&フォトパララックスアニメーションを実現
Projection 3D(nataworkstudio製)は、After Effects向けの高度なカメラプロジェクションマッピングおよびフォトパララックスアニメーションツールです。
静止画からダイナミックな3D空間を作成したり、グリーンスクリーンの人物を仮想空間に自然に合成したり、不要なオブジェクトを除去するなど、さまざまな高度な映像演出を可能にします。
Projection 3D v5 の新機能
Projection 3D v5では、After Effectsによるカメラプロジェクションやパララックスアニメーションがさらに進化しました。最新バージョンで追加された主な機能は以下のとおりです:
新機能一覧
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完全に刷新されたユーザーインターフェース(UI)
操作性が大幅に向上し、より直感的なワークフローが可能に。
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新ツール:3D-Object Converter
3Dオブジェクトを他形式に変換できる強力なツール。
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新ツール:Displace
画像やメッシュに立体感や変形を加えるディスプレイスメント処理が可能。
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ワンクリックでリアルな水アニメーション(Blender経由)
Blenderと連携し、簡単な操作で美しい水面表現を生成。
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プロジェクションシーン・ライブラリ
すぐに使えるシーンプリセットを多数収録。
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OBJファイルの編集機能
OBJ形式の3DモデルをAfter Effects内で直接調整可能。
必須要件・推奨ソフト
対応システム要件
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After Effects v24.2以降(Advanced 3D Rendererが必要)
- Advanced 3D Renderer に必要な環境:
- Windows 10 / macOS 11以降
- GPU:Metal(mac)またはDirectX 12(Windows)対応GPU
- OpenGLは非対応
Projection 3D v5は、静止画からフォトリアルな3Dシーンを作り上げる、非常に強力かつ柔軟なツールへと進化しました。Blenderとの連携により、After Effectsの可能性を大きく拡張します。
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