■Mt. Mograph Motion Studio
・ダウンロード製品
・納期:約1~3営業日程
■ライセンスタイプ
・Annual Subscription
・Annual Subscription Renewal

モーションデザインのためのオールインワンツールキット
Motion Studioは、80種類以上のツールと1,000以上のコントロールを備えた、モーションデザイナー向けの総合ツールキットです。Adobe After Effects、Premiere Pro、Illustratorの拡張機能として動作するほか、インストールやライブラリ、各種設定を管理できるデスクトップアプリも用意されています。また、DaVinci Resolve向けのResolve Easeも含まれています。
Motion StudioとMotion 4の違いは?
Motion 4はAfter Effects専用の拡張機能でした。後継となるMotion Studioでは、デスクトップアプリによる管理機能に加え、Premiere Pro、Illustrator、DaVinci Resolveへの対応、ツールセットの拡充、ライブラリ管理、Miniパネルなど、機能と対応範囲が大幅に拡張されています。さらに、毎月新機能が追加されます。
Motion Studio ガイドでは、各ツールの機能やオプション、具体的なワークフローについて詳しく解説されています。

定番のコアツール
日々の作業で活躍する基本機能をまとめたツールセットです。アンカーポイントのワンクリック調整、グラフ上での速度カーブ編集、塗りと線のカラー調整、Focusグループによるレイヤーの分離など、モーションデザインに欠かせない操作を効率化します。2013年から世界中のプロフェッショナルに利用されています。
Anchor
レイヤーのアンカーポイントを、バウンディングボックスの各辺や余白にワンクリックでスナップできます。
Ease
グラフ上でカーソルをドラッグしてキーフレームの速度を調整できます。スライダーを使った左右対称の調整にも対応しています。
Color
スライダーや拡張コントロールを使って、カラーをプレビューしながら色空間を調整できます。
Focus
タイムラインやコンポジション内で選択したレイヤーを視覚的に分離し、作業対象に集中できます。
Pinned Tools
よく使うツールやワークフローを、専用の2つのグループにピン留めできます。登録した項目は、並べ替えや削除も可能です。

Pages of Motion
Motion Studioの操作やツールを自由にカスタマイズできる、コンパクトな専用パネルです。拡張機能内に5つの専用ページを備え、イージングの詳細調整、カラー設定、レイヤー管理、ツールライブラリの閲覧、検索などを効率的に行えます。グラフエディターを開かずにキーフレームを調整できるほか、必要なツールや設定、最近使用したアクションもすばやく呼び出せます。
Advanced Easing
グラフエディターを開かずに、キーフレームの速度、影響度(Influence)、値を編集・調整できます。カーブ、速度、影響度の各グラフを使った、細かなイージング調整に対応しています。
Focus
レイヤーやグループを分離し、表示や管理を効率的に行えます。
Tools
モーションデザイン用拡張機能に搭載された、すべてのツールとワークフローを一覧で確認できます。
すべてのツールを見る

高度なワークフロー
日々繰り返す作業を効率化する、専用メニューを備えたフルページ型ツールです。コンポジション設定の編集、フレーム単位でスナップできるタイムライン操作、Emitterによるパーティクルシミュレーションの生成・記録、Re-Keyによるキーフレームの保存・再適用など、制作ワークフローを幅広くサポートします。
Composition
モダンな操作パネルから、コンポジションの設定をプレビューしながら変更できます。
Timeline
新しいスクラブ操作により、ワークエリアの管理やアニメーションのプレビューを効率的に行えます。
Emitter
パーティクルシミュレーションを生成・記録し、レンダリングを行わずに即座に再生できます。
Re-Key
キーフレームを保存し、再適用やタイミングの調整ができます。キーフレームの共有にも対応し、アニメーション設定の再利用を容易にします。

便利なツールボックス
日常的な作業をワンクリックで自動化するツール群です。エクスプレッションを使ったレイヤー間の時間差設定、距離に応じた効果の減衰、Nullによるコントロールリグの作成、図形の生成、プロジェクトパネルの自動整理など、アニメーション制作の効率化をサポートします。
Delay
エクスプレッションを利用して、複数のレイヤーに適用した値を一括で制御し、タイミングに時間差をつけられます。
Falloff
指定した位置からの距離に応じてプロパティの値を変化させる、空間的な減衰効果を設定できます。
Null
不可視のコントロールオブジェクトを作成し、選択したレイヤーを親子付けできます。アニメーションの制御構造を整理し、扱いやすいリグを構築できます。
Shapes
さまざまな幾何学図形を収録したツールです。あらかじめ用意されたシェイプレイヤーをワンクリックで作成できます。
Sort
プロジェクトパネル内のプロジェクト項目やメディア、フォルダーを自動的に並べ替え、整理できます。
Tools
ツールライブラリには、Re-Key、Grids、Key Assistなど、新しいツールも継続的に追加されています。アニメーション制作の新たな手法を取り入れ、ワークフローをさらに拡張できます。

Studio Experience
専用のデスクトップアプリから、Motion Studioの環境全体を一元管理できます。拡張機能のインストールやアップデート、カラーパレットやイージングライブラリの整理、カスタムMiniパネルの作成、オープンソースのベクター素材の検索、Re-Keyプリセットの設定などに対応しています。また、DaVinci Resolveユーザー向けのResolve Easeも利用できます。
- Extensions – Motion Studioを単一のパネルとしてインストールできるほか、複数の拡張機能パネルを開いて使用することもできます。
- Color – カラーパレットを整理し、並べ替えや管理を行えます。
- Easing – イージングパレットの管理や並べ替え、フォルダーの作成に対応しています。
- Vector – オープンソースで無料利用できる豊富なベクター素材ライブラリを収録。さまざまなアプリケーションで活用できます。
- Re-Keys – Re-Keyプリセットの管理や並べ替えに加え、名前の変更やカスタムアイコンの追加が可能です。
- Mini – Motion Studioのツール、スウォッチ、パレット、システムコマンドなどを組み合わせた、コンパクトな専用パネルを作成・カスタマイズできます。
- Resolve Easing – DaVinci ResolveおよびFusionユーザー向けの機能です。グラフエディターの機能を拡張し、イージング調整用のツールセットを利用できます。
- Create – 即時レンダリングと充実したライブラリを備えた、インタラクティブなシミュレーションツール群へと拡張が進められています。
- Settings – Mt. Mograph製品ならではの充実した環境設定を備え、用途や好みに合わせて各種設定をカスタマイズできます。

Animation Assistant
Motion Studio専用の高度なアニメーション支援ツールです。キーフレームの保存・呼び出し、よく使う機能をまとめたカスタムツールバーの作成、プロパティの変化を検知して複数のキーフレームを自動設定する機能などを備え、繰り返し発生する作業を効率化します。
- Re-Key – キーフレームをカスタムライブラリに保存し、必要なときに呼び出して再適用できます。よく使うアニメーション設定を再利用でき、作業の効率化につながります。
- Minis – お気に入りのツールやライブラリ、After Effectsのシステムコマンドを組み合わせ、軽量な専用パネルを自由にカスタマイズできます。
- Key-Assist – 「Property Listener Assistant(プロパティ監視アシスタント)」により、複数のキーフレームを自動的に設定できます。繰り返し行うキーフレーム設定の手間を軽減します。
■システム要件