mamoworld BeatEdit for Audition

■mamoworld BeatEdit for Audition
・ダウンロード製品
・納期：約1～3営業日程
■ライセンスタイプ
・Single User License
・Floating License
フローティングライセンスには、フローティングライセンスサーバーソフトウェアが別途必要になります。Adobe Audition の自動ビート検出
BeatEditは楽曲のビートを検出し、Adobe Auditionでマーカーを生成します。これにより、2つの異なる曲のテンポを合わせたり、楽曲を編集したり、トラックをシームレスにループさせたりすることが、すべて数回のクリックで簡単に行えます。BeatEditはビートを検出するだけでなく、よりバリエーション豊かにするために、リズムに関連するピークも検出できます。Audition の BeatEdit 機能

• 堅牢で最先端のビート検出
• ビートマーカーは波形ビューとマルチトラックビューの両方に表示されます
• 簡単なビート選択
• ビートのみを検出するか、またはより多くのバリエーションのために「リズム的に関連する」ピークを追加します

マルチトラックと波形ビュー
BeatEditはAdobe Audition標準のマーカーを作成し、オーディオファイルと共にメタデータとして保存します。
これらのマーカーにスナップすることで、楽曲の特定のセクションを正確に選択できます。曲からループ可能なセグメントを抽出したいですか？
ビートマーカーを使えば、例えば4ビートや8ビートなどのセクションを簡単に選択し、シームレスにループさせることができます。

Adobe Auditionのマルチトラックビューでもマーカーが表示されるため、異なるクリップのテンポを合わせるのは簡単です。
タイムストレッチしてビートマーカーを合わせるだけです。
複数のクリップを重ねる場合でも、クリップ間のトランジションだけを行う場合でも、ビートを正確に同期させることで、常により良いサウンドが得られます。

フルコントロール
BeatEditは、操作したいビートを細かく選択するためのコントロールを提供します。
ビートを細分化してより速いパターンを作成したり、ビートを簡単に選択したりできます。
また、BeatEditは、ビートパターンの外側、つまり音楽の「リズム的に重要な」ピーク部分に追加のマーカーを作成することもできます。

堅牢なビートトラッキングテクノロジー
BeatEditは、世界中の音楽研究グループによって開発された非常に堅牢なビートトラッキング技術を採用しています。
使用されているビートトラッカー（IBT）は、ポルト大学INESCのサウンド・音楽コンピューティンググループによって開発されました。
また、BeatEditは、ビクトリア大学のジョージ・ツァネタキス准教授の指導の下で開発されたMARSYAS（オーディオ信号のための音楽分析、検索、合成）フレームワークも採用しています。

制限事項
BeatEdit は .wav および .mp3 オーディオ ファイルでのみ動作し、ビデオ クリップからオーディオを読み込むことはできません。