■製品名:Silhouette - Annual Subscription - 年間ライセンス ・ダウンロード製品 ・納期:約1~3営業日程 ■ライセンスタイプ ・新規・更新シングルユーザーライセンス ・新規・更新フローティングライセンス ※フローティングは最小注文数量: 5本から
ビジュアルエフェクト&コンポジット
業界をリードするロトスコープ&ペイントツール「Silhouette 」には、高度なコンポジット機能も搭載されています。400種類以上のVFXノードを備え、Boris FX Sapphire 、Mocha Pro 、Particle Illusion などを利用できます。
Silhouetteは15年以上にわたり、ハリウッドの大作映画でトップアーティストたちに支持されてきました。VFXアーティストによって開発されたこのアカデミー賞・エミー賞受賞ツールキットは、近年では Deadpool & Wolverine 、Rebel Moon 、Barbie 、Dune 、そして 3 Body Problem などの作品でも活躍しています。
なぜSilhouetteなのか?
業界最高クラスのロトスコープ&ペイントツール
高速かつ安定した作業を実現する自動ペイント機能
強力なトラッキング機能を搭載
ノードベースのコンポジット&画像処理ワークフロー
グリーンスクリーン合成を簡単に行えるキーイング機能
Sapphire 、Mocha 、Particle Illusion 、Continuum のエフェクトツールを同梱
ワープ&モーフィングツールを搭載
お好みのホストアプリ用プラグインとしても、スタンドアロンアプリケーションとしても利用可能
Silhouette 2026 の新機能
AIアシストによるマット生成をさらに強化 Face ML、Depth Map ML、Mask ML、Matte Assist ML、Matte Refine ML がアップデートされ、より高精度で自動化されたマット作成が可能になりました。
新しいAIトラッキング機能 Head Track ML による3Dメッシュの自動化、Object Tracker による複数オブジェクトのトラッキング、さらに Point Track ML にも対応しました。
3D機能をさらに拡張 Refine Solve ワークフローによる高度なカメラソルブ、Unwrap/Rewrap ノード、Render Depth ノードを新たに搭載しました。
クリーンアップ&ビューティーワークを強化 新しい Healing Brush によりペイント作業を高速化。Clone、Drag、Blur などのクローン機能も強化され、ブラシ操作もより直感的になりました。
VFXパイプライン連携を改善 MLツールでの Cryptomatte データのマルチオブジェクト出力に対応するなど、制作パイプラインとの統合性が向上しました。
再生パフォーマンスを高速化 Predictive Pre-fetching とバッチレンダリングにより、負荷の高いML処理でもよりスムーズな再生を実現します。
日常ワークフローを効率化 高度なノード検索、ヘッズアップディスプレイ、Favorites ノード、改良された命名システム、Safe Mode などを追加しました。
新しい自動化&AI連携 新しい内蔵RPCサーバーによる外部制御、Pythonパッケージマネージャーへの対応、さらに MCP を通じてAIアシスタントから直接操作できるようになりました。
AIマット生成パイプラインをさらに高速化
手作業を大幅に削減し、より高速な反復作業と高品質な結果を実現。5つのMLツールのアップデートにより、スケーラブルなマルチオブジェクトワークフローが可能になり、後工程のコンポジット作業を効率化します。
Face ML モデルを刷新し、新たに Nose(鼻)と Neck(首)のマットオプションを追加。顔全体のマット生成にも対応し、MLマット&コンポジットツールとの連携も強化されました。
Depth Map ML 新しいモデルにより、より高精細なディテール表現と優れた時間的整合性を実現しました。
Mask ML 新しいマルチオブジェクトワークフローを搭載。オブジェクトリスト管理、前景/背景の補正ツール、オブジェクト単位のCryptomatteデータ出力に対応しています。
Matte Assist ML 中間フレームキャッシュによるスムーズな再生、長尺ショットでの伝播性能向上、さらにマルチオブジェクトのCryptomatte出力に対応しました。
Matte Refine ML 新しいVideo Mattingモデルにより、従来バージョンと比較してエッジ部分の時間的整合性が向上。さらにCryptomatteデータも保持できます。
VIDEO
AIによるトラッキングを自動化
手作業による修正を減らし、より高精度で安定したトラッキングを実現。Silhouette 2026では、AIを活用した新たなトラッキング機能が追加され、ワークフローをさらに高速化します。
Head Track ML 顔の動きや表情を解析しながら、完全な3Dヘッドメッシュを生成・トラッキングします。
Object Tracker シーン内のオブジェクトを自動検出し、出現に合わせてトラッキングレイヤーを自動生成します。
Point Track ML オクルージョン(遮蔽)が発生した場合や、オブジェクトが画面外へ移動した場合でもポイントを追跡できる、高性能なトラッカーです。
VIDEO
拡張された3D Sceneノード
真の3D対応ワークフローで、より高度な作業を実現。SynthEyes を搭載したSilhouetteの3D Sceneノードが強化され、複雑なレタッチやデジタルメイク作業を、フレーム単位の細かな調整なしで効率的に行えるようになりました。
Enhanced Camera Solves 新しい Refine Solve ツールにより、カメラソルブ全体をやり直すことなく高速に調整可能。さらに、新しい Post-solve Cleanup ツールでドリフトを軽減できます。
Unwrap/Rewrap Nodes ペイント、ロト、ビューティーワーク向けに、ネイティブな3D ↔ 2D ワークフローを実現します。
Render Depth Node Head Track ML で生成したメッシュから深度マップを作成できます。
VIDEO
より簡単になったペイント作業
より高速かつ高品質なクリーンアップとビューティーワークを実現。Silhouetteの定評あるペイントシステムに、新しいクリエイティブコントロールとワークフロー改善が追加されました。
Healing Brush シームレスなクリーンアップやレタッチが可能に。さらに、任意の入力ソースからカラーサンプリングを行えるようになりました。
Improved Brush Controls ブレンドモードに対応し、筆圧感知によるブラシサイズや不透明度のコントロールが可能になりました。
Enhanced Clone Workflow Continuous Mode(連続モード)と Auto-grade Reuse を追加し、クローン作業をさらに効率化しました。
New Blur & Drag Modes エリアベースまたはサンプルベースのブラーを選択できる新しい Blur/Drag モードを搭載しました。
Resize Paint 解像度に依存しないワークフローにより、低解像度セッションで作成したストロークを、高解像度素材上で正確に再構築できます。
最新のVFXパイプライン向けに設計
コンポジット工程全体で、より柔軟なワークフローを実現する強力な連携機能を搭載。Cryptomatteおよびデータパイプライン関連の機能が強化されました。
Cryptomatte Data Port Obey Matte入力を通じて、フィルタリングされたCryptomatteデータをアルファとして全ノード間で受け渡し可能に。オブジェクトやレイヤーを、そのままマットソースとして利用できます。
Cryptomatte Mixer Node 複数のCryptomatteストリームを1つの出力に統合し、選択・マット作成ワークフローをより効率化します。
ML / AI Tools マルチオブジェクト出力に対応し、ビューアベースの選択ツールも改善。複雑なシーン分離やマット管理を、より高速かつ省リソースで行えます。
VIDEO
パフォーマンスと再生機能を改善
より高速なレスポンスと、スムーズな操作体験を実現しました。
ML Node Caching Mask ML、Matte Assist ML、Face ML、Matte Refine ML にインテリジェントキャッシュ機能を搭載。より快適なインタラクティブワークフローを実現します。
Predictive Playback Predictive Pre-fetching(予測プリフェッチ)とバッチレンダリングにより、ソースおよびセッション全体で再生パフォーマンスを大幅に向上しました。
Playback Controls ジョブキューサイズ、プリロードフレーム数、スレッド設定を調整でき、より柔軟な最適化が可能です。
より効率的なワークフロー
日々の制作作業をより直感的かつ管理しやすく改善しました。
Advanced Node Search カテゴリー、用途、データタイプによるフィルタリング検索に対応しました。
Heads-Up Display 新しいコンテキスト対応HUDにより、より素早い操作が可能です。
Stay Organized 新しい Favorites ノードと改良された命名システムにより、プロジェクト管理を効率化します。
Safe Mode より信頼性の高いトラブルシューティングワークフローを提供し、大規模制作環境でも問題の診断と安定性維持を容易にします。
新しい自動化&AI連携
RPCおよびMCPによる完全な外部制御に対応し、拡張性をさらに強化しました。
JSON/RPC Server 新しい内蔵JSON-RPCサーバーを通じて、Silhouetteをリモート操作可能。高度な制作パイプライン向けに設計されており、外部プロセスからPythonコード実行、スクリプト実行、JSON-RPC経由でのアプリケーション制御が行えます。
MCP Server AIアシスタントから直接操作可能になり、プロジェクト解析、ノードツリー構築、シェイプやキーフレーム編集、レンダリングなどを実行できます。
Python Package Manager システムPythonから独立した管理ディレクトリ内で、サードパーティ製Pythonパッケージを管理できます。
Sapphire、Mocha Pro、Particle Illusion ノード
受賞歴を誇るクリエイティブエフェクト&コンポジットツールをSilhouette内で利用できます。
新バージョンでは、Boris FX製品との連携も強化されています。
Sapphire 2026 本格的なアナログフィルムルックを再現する S_FilmBurn、Builder パラメータリンク、新しいレンズフレア、プリセットなどを追加しました。
Mocha Pro 2026 Matte Refine ML、Refine Solve、新しい Curve Editor を搭載しました。
Particle Illusion パラメータリンク、カラーマッピング、更新されたエミッターライブラリを追加しました。
※ Silhouetteをプラグインとして使用する場合、プラグイン内で別プラグインを実行する技術的制限により、SapphireおよびParticle Illusionは利用できません。
■システム要件