Neat Video 6.1.4 Adds New Host, macOS, and Apple Hardware Support

 

Neat Video 6.1.4アップデート|macOS 27、Apple M5 Ultra/M6、新バージョンのホストアプリに対応

Neat Videoの最新バージョン「Neat Video 6.1.4」がリリースされました。今回のアップデートでは、macOS 27(Golden Gate)やApple M5 Ultra/M6 GPUへの対応に加え、Avid Media Composer、BorisFX Silhouette、Mistika、Premiere Elements、MAGIXなど、各種ホストアプリケーションの新バージョンをサポートしています。

また、Premiere向けプラグインでは、再生時の処理方法を「Quick」「Slow」から選択できる新しいオプションが追加されています。

Neat Video 6.1.4の主なアップデート

macOS 27(Golden Gate)に対応

Mac版のNeat Videoプラグインが、Appleの最新OSであるmacOS 27(Golden Gate)に対応しました。

macOSを最新バージョンへアップデートしたユーザーや、新しいMacへの移行を予定しているユーザーにとって、重要な互換性アップデートです。

Apple M5 Ultra/M6に対応

Apple Silicon向けのGPUサポートも拡張され、Apple M5 UltraおよびM6に対応しました。

すでに新しいApple Silicon搭載Macを使用しているユーザーだけでなく、今後Macを買い替える予定の映像編集・VFXユーザーにとっても、Neat Videoを最新環境で利用するためのアップデートとなっています。

なお、Neat VideoではこれまでにもApple M5、M5 Pro/M5 Maxなどへの対応を段階的に追加しており、6.1.4ではM5 UltraとM6が新たにサポートされています。

新しいホストアプリケーションに対応

Neat Video 6.1.4では、以下の新しいホストアプリケーションに対応しました。

  • Avid Media Composer 2026
  • BorisFX Silhouette 2026
  • HS-ART DIAMANT-Film Restoration & DustBuster+ 17
  • SGO Mistika Ultima 11.1.1以降
  • SGO Mistika Boutique 11.1.1以降
  • Adobe Premiere Elements 2027
  • MAGIX Video Pro X18
  • MAGIX Video Deluxe 2027

各ホスト向けプラグインのVersion Historyでも、6.1.4での対応状況が確認できます。

また、Neat Videoの公式ダウンロードページでは、現在のv6プラグインについて、Premiere Pro、After Effects、Final Cut Pro、DaVinci Resolve、Nuke、Fusion Studio、Mistika、Silhouette、Media Composerなど、幅広いホストアプリケーションへの対応が案内されています。

Premiereでは「Quick」「Slow」を選択可能に

Premiere向けNeat Videoプラグインでは、エフェクトの処理方法を「Quick」または「Slow」として指定できる新しいオプションが追加されました。

これはPremiereでの再生時に、Neat Videoの処理をどのように行うかを調整するための機能です。

Quickでは、再生中にエフェクトをリアルタイムで処理することを試みます。処理性能の高いハードウェアを使用している場合に適した方式です。

一方のSlowでは、ユーザーが事前に作成したレンダーキャッシュを利用します。リアルタイム処理の負荷が大きい環境では、こちらの方式が適しています。

これにより、使用しているPCやMacの処理性能、編集時のプレビュー環境に合わせて、Neat Videoの処理方法を選択できるようになりました。

GUIと安定性を改善

Neat Video 6.1.4では、機能追加だけでなく、使い勝手と安定性に関する改善も行われています。

GUIを改善

プラグインのGUIについて、いくつかの表示・操作上の改善が行われました。

複数GPU環境でのクラッシュを修正

複数のGPUを搭載したシステムで、レンダリング中にまれにクラッシュする問題が修正されています。

さらに、その他の細かな問題も修正され、より安定した動作を目指したアップデートとなっています。

Neat Video v6ユーザーは無料でアップデート可能

Neat Video 6.1.4は、Neat Video v6のライセンスユーザーを対象とした無料アップデートです。

すでにv6を利用している場合は、Neat Video公式サイトの「My Products」ページから最新版を入手できます。

また、Neat Video v6をまだ購入していないユーザー向けには、各プラグインのDemo版も用意されています。公式ダウンロードページから試用版をダウンロードして、実際の制作環境で動作を確認できます。

こんなユーザーにおすすめ

今回のNeat Video 6.1.4は、特に以下のユーザーにおすすめのアップデートです。

  • 最新のMacへ移行したユーザー
  • macOS 27へアップデートしたユーザー
  • Apple M5 Ultra/M6搭載Macを使用しているユーザー
  • Premiere ProやPremiere Elementsを使用しているユーザー
  • Media Composer、Silhouette、Mistika、MAGIXなどの対応ホストを使用しているユーザー
  • Neat Video v6をすでに利用しているユーザー

特に最新のMacやmacOSを導入したユーザーは、使用しているホストアプリとNeat Videoのバージョンを合わせて確認しておくとよいでしょう。

Neat Videoとは?

Neat Videoは、映像に発生するデジタルノイズやフィルムグレインなどを低減するためのビデオノイズリダクションプラグインです。

映像のノイズを分析してノイズプロファイルを作成し、映像のディテールを維持しながらノイズを低減するワークフローに対応しています。ノイズの多い低照度映像や高ISO撮影素材などの処理にも利用できます。

After Effects、Premiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Proをはじめ、Nuke、Fusion Studio、Mistika、Silhouette、Media Composerなど、さまざまな映像編集・VFX環境で利用できます。

Neat Video 6をチェック

最新のMac環境やホストアプリケーションでノイズ除去を行うなら、Neat Video 6.1.4へのアップデートをチェックしてみてください。

Toolfarm Japanでは、Neat Videoの製品情報・ライセンスを取り扱っています。

 

 

Neat Video Pro

デジタル映像に最適なノイズリダクション

Neat Videoは、デジタルビデオカメラやデジタル一眼レフカメラ、TVチューナーなどで撮影した映像、さらにはフィルムやVHSをデジタル化した映像に生じる、目立つノイズや粒子(グレイン)を低減するためのデジタルフィルターです。

Adobe After Effects、Premiere Pro、Final Cut Pro、VEGAS Pro、Media Composer、EDIUS、MAGIX、VirtualDubなど、主要な動画編集ソフトに対応するプラグインとして利用できます。

Neat Video Pro for DaVinci Resolve

DaVinci Resolveに最適なノイズリダクション

Neat Video for DaVinci Resolveは、映像に目立つノイズや粒子(グレイン)を低減するために設計された、高性能なノイズリダクションツールです。デジタルビデオカメラやデジタル一眼レフカメラ、TVチューナーで撮影した映像はもちろん、フィルムやVHSをデジタル化した映像に含まれるノイズも除去できます。

DaVinci ResolveおよびDaVinci Resolve Studioの両方に対応しています。

Neat Video for OFX

OFX対応のデジタル映像向けノイズリダクション

Neat Video for OFXは、デジタルビデオカメラやデジタル一眼レフカメラ、TVチューナーで撮影した映像、さらにはフィルムやVHSをデジタル化した映像に含まれる、目立つノイズや粒子(グレイン)を低減します。

Nuke、Fusion Studio、Fusion、SCRATCH、HitFilm Pro、Flame、Baselight、Boris FX Silhouetteなど、さまざまなOFX対応ホストアプリケーションで利用できます。

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