LiDAR C4D Now Available! Achieve Professional-Grade LiDAR and Point Cloud Visualizations in Cinema 4D

 

Cinema 4Dで本格的なLiDARスキャン表現を手軽に実現!「LiDAR C4D」

Toolfarm Japanでは、Cinema 4D向けプラグイン 「LiDAR C4D」 の取り扱いを開始しました。

LiDAR C4Dは、Cinema 4Dのシーンを実際のLiDARスキャナーのようにスキャンし、ポイントクラウドによるスタイリッシュな3Dスキャン表現を手軽に作成できるプラグインです。

カメラを動かして「Bake」を実行するだけで、カメラから見えているシーンをサンプリングし、ポイントクラウドを生成。SF・テクノロジー系の映像やモーショングラフィックス、ミュージックビデオ、タイトルアニメーションなど、印象的なLiDARスキャン演出をCinema 4D上で効率的に制作できます。

Cinema 4DでLiDARスキャンのような表現を

LiDAR C4Dの大きな特長は、カメラワークを利用してシーンをスキャンできること。

カメラからレイを照射してシーンをサンプリングするため、単純にポイントをランダム配置するのではなく、実際のスキャナーで取得したような自然なオクルージョンやスキャンの欠損を再現できます。

さらに、生成されたポイントクラウドはCinema 4DのネイティブなMoGraphワークフローで扱えるため、EffectorsやFieldsを組み合わせて、ポイントの出現や動きを自由にデザインできます。

LiDAR C4Dの主な特長

カメラを動かすだけのシンプルなセットアップ

カメラを配置して「Bake」を実行するだけで、サンプリングからポイント生成までを自動処理。

複雑なパーティクル設定やジオメトリ変換を必要とせず、短時間でLiDARスキャン表現を作成できます。

リアルなLiDARオクルージョン

カメラからレイを照射して、実際に見えている部分をサンプリング。

手前のオブジェクトが奥のポイントを遮ることで、実際のLiDARセンサーでスキャンしたような自然な欠損や奥行きを表現できます。

Redshift用リグを搭載

Redshift用のシェーディング・レンダリング設定が用意されているため、セットアップに時間をかけることなくポイントクラウドをレンダリングできます。

ポイントカラーを自由にコントロール

専用の「LiDAR_Color」エフェクターを使用して、ポイントクラウドのカラーをコントロールできます。

さらに、以下のようなカラー表現にも対応しています。

  • カメラからの距離によるカラー化
  • 高さ(Elevation)によるカラー化
  • Diffuseカラーの適用
  • Neural-Visionによるオブジェクトカラーリング
  • レンダリング結果からのカラーサンプリング

MoGraphで自由にアニメーション

生成されたポイントクラウドはCinema 4DのMatrixオブジェクトとして扱えるため、MoGraphのEffectorsやFieldsを利用したアニメーションが可能です。

Plain、Random、Shader、Delay、StepなどのEffectorsを組み合わせれば、ポイントが徐々に現れるスキャン演出や、ポイントの消失・移動など、さまざまなモーションをデザインできます。

ワールドスペース・グリッドスナップ

ポイントをワールドグリッドに沿って配置することで、規則的で精密なボクセル/スキャン風のルックを作成できます。

SF映画やテクノロジー系の映像、HUD、未来的なインターフェース表現などにも活用できます。

OBJとして書き出し可能

生成したポイントをジオメトリとしてベイクし、OBJ形式で書き出すことも可能。

Cinema 4D以外のツールへポイントデータを持ち出して、さらに加工・アニメーション・コンポジットを行うこともできます。

こんな映像制作におすすめ

LiDAR C4Dは、ポイントクラウドを使った未来的・テクノロジー系のビジュアルを効率的に制作したいCinema 4Dユーザーに適しています。

例えば、

  • SF・サイバーパンク系の映像
  • テクノロジー系のプロモーション映像
  • ミュージックビデオ
  • タイトルシーケンス
  • モーショングラフィックス
  • データビジュアライゼーション
  • 建築物のフライスルー映像
  • ロゴアニメーション
  • AR/VRコンセプト映像
  • プロジェクションマッピング
  • グリッチ系トランジション
  • ポイントクラウドを使った抽象的な背景表現

など、さまざまな映像表現に活用できます。

低品質な3Dデータもスタイリッシュに

LiDAR C4Dは、ノイズの多いジオメトリや、トポロジーが乱れたモデル、穴の空いたスキャンデータなどにも活用できます。

ポイントクラウドとして表示することで、元のメッシュが持つ不完全さを逆にスタイリッシュなビジュアルとして利用できます。

「きれいなモデルを作る」のではなく、あえてデータ感のあるポイント表現に変換することで、通常の3Dモデルとは異なる映像表現を作り出せます。

今後のアップデートにも注目

LiDAR C4Dは現在も継続的に開発が進められており、今後、新しいポイント配置モードや対応レンダリングエンジン用のリグ、より細かなコントロール機能などが追加される予定です。

また、現在購入すると今後のアップデートを無料で利用可能。

今後機能が拡張されるにつれて価格が変更される予定ですが、早期に購入したユーザーは現在の価格を維持できます。

LiDAR C4DをCinema 4Dの新しい表現に

Cinema 4DでポイントクラウドやLiDARスキャンのようなビジュアルを作りたい場合、LiDAR C4Dなら複雑なセットアップを最小限に抑えながら、スキャン特有の奥行きや欠損を活かした表現を制作できます。

MoGraphやEffectors、Fieldsとの組み合わせによって、単なるスキャンエフェクトにとどまらない自由なアニメーション制作にも対応。

Cinema 4Dで未来的なLiDAR/ポイントクラウド表現を取り入れたい方は、ぜひLiDAR C4Dをお試しください。

 

 

Cinema 4DでLiDARスキャンやポイントクラウド表現を手軽に作成できる「LiDAR C4D」の販売を開始。カメラワークによるスキャン、MoGraph連携、Redshift用リグ、カラーコントロール、OBJ出力などに対応。

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