■Timefield 4D ライセンス
・ダウンロード製品
・納期:約1~3営業日程
■ライセンスタイプ
・ Single User License
・ Floating License
※フローティングライセンスには、フローティング ライセンスサーバー ソフトウェアが必要です。

映像を「時間」の中で探索する。
Timefield 4Dは、映像の各フレームを分解して4Dボリュームとして再構成。映像をさまざまな角度から回り込んで見たり、スライスしたり、形状を変形させたりすることで、半透明の動く彫刻のようなビジュアルを作り出せます。
時間を動かし続ける
Timefield 4Dは、映像の各フレームを3D空間に積み重ねて配置します。フレームのスタックをさまざまな角度から見たり、フレーム同士の間隔を広げたり、スライスしたりすることで、ショットが時間とともにどのように変化していくのかを視覚的に確認できます。
明るさやアルファを使って映像の一部を透明化すれば、複数のフレームにまたがる動きを一度に表示することも可能です。タイムラインを再生すると、新しいフレームがボリューム内を通過していくため、映像全体が常に動き続ける立体的な表現になります。
GPUアクセラレーションによるリアルタイム操作
4次元の映像表現には、さまざまな可能性があります。Timefield 4Dなら、GPUアクセラレーションによって、こうした操作や探索をリアルタイムに行えます。
主なパラメータと機能
17種類のプリセットを用意しており、ドロップダウンを含むすべての設定をキーフレームでアニメーションできます。
時間を4つの方法で表現
Solidでは、映像を立体的なブロックとして表現し、その側面にはフレームの端部をスリットスキャンのように配置します。
Translucent Volumeでは、映像を光を帯びた煙のような半透明ボリュームとして表示。
Separated Slicesでは、各フレームをカードのように空間へ広げて配置します。
Cross Sectionでは、時間軸を横切る平面でボリュームを切り取り、1枚の画像の中に複数の瞬間を同時に表示できます。
動いている部分だけを抽出
Motion Onlyは、静止している背景を自動的に判別して取り除き、動いている被写体だけをトレイルとして残します。透明度は、明るさ、輝度、彩度、指定したキーカラー、アルファなどを基準に設定できます。
時間を曲げる
フレームのスタックを弧状に曲げたり、映像の開始点と終了点をつないで完全なリング状にしたりできます。
ガラス、フロスト、光の表現
フレームを反射や発光するエッジを備えたガラス板のようにしたり、映像をぼかして柔らかく見せるフロストガラスのような表現にしたりできます。アンビエントオクルージョンやシャドウにも対応し、白いスタジオフロア上ではフレームからのカラーライトも表現可能です。
シャドウだけを透明背景上に表示することもできるため、独自の背景に合成する用途にも利用できます。
ポイントクラウド
映像をLiDARのようなデータポイントに変換し、サーフェスを走査するスキャンラインや、ボリューム内を漂うダストのような表現を作成できます。ポイントの色は映像の情報、またはフレームの経過時間を基準に設定できます。
仕上げ用エフェクト
Glow、Chromatic Aberration、Grainを標準搭載。映像の仕上げに必要なエフェクトを追加できます。
フレーム間を滑らかにつなぐ
Optical Flowによるフレーム補間に対応。フレームを単純に繰り返すのではなく、フレーム間の動きを補間して、より滑らかなモーションを作り出せます。
元の映像へシームレスに戻す
Snap to Frontを使うと、フレームのスタックを元の映像と正確に重なる位置へ配置できます。さらにTransition Completionでは、立体化されたボリュームを元の映像へ滑らかに戻しながら、そのまま自然にディゾルブさせることができます。映像トランジションにも利用できます。
カメラとの連携
コンポジションで使用しているAfter Effectsのカメラを利用できるほか、Timefield 4D内蔵の回転・位置コントロールも使用できます。コンポジションウィンドウ上のハンドルをドラッグして、ボリュームのサイズや伸び方を直接調整することも可能です。

Presets

■システム要件